昨日の話、、

11月3日は文化の日なんですねえ　最近は大学の研究室に入り浸りで（その割には秋葉原によくいますが、、）曜日感覚とか薄くなってきて増すねぇ　

今日はマッタリ自宅で全然終わらないPSの「ペルソナ2　罰」でもやろうかと思ってましたが、、前日の夜にクリスさんからメールが、、

とまあ朝早く起きて南行徳なんですけどね、、とりあえず会場到着！！相変わらずよく見かける人たちがちらほら　クリスさん達発見してカードかりて登録完了　今日のデックはベビーシッター　トロンには勝てるだろ、、親和も減ってるから追い風だよね　頭蓋の摘出怖いけどなあ

1回戦　黒緑だよなあ？？　

なんかあんまり見かけない人、、とりあえず初手をキープでスタート　相手は1ターン目に極楽鳥、トロールの苦行者とGodなすべりだし、、自分も土地置いてタリスマンあって手札には鉄鋼所と加工で結構リーチの状態そこでターン返したら、いきなり沼置き出しておもむろに4マナだす。キャストしたカードは、、

「頭蓋の摘出を打ちます」

「（ぎゃ〜〜いきなりあたった〜〜死ぬー）え〜〜っと指定は？」

「う〜〜ん　巻き直しで」

「はい？」

「いや、巻き直しで」

「はい手札にはありませんよ　むしろデックを探してもありません」

まあこの後はおわかりのとおり30体くらいのマイアが殴りにいったとさ　チャンチャン！！

2セット目もまあまあの滑り出し　手札に保育器も鉄鋼所もあり内心は「こりゃ〜4ターンKillかな」なんて考えてるといきなりまた

「頭蓋の摘出を使用します。」

「（またかよ〜〜しかーし、そんなに何度も食らう私ではない！！くらえ〜〜）スタックで横殴りを打ちます。摘出の対象をあなたに変えます」

「え〜〜と　どうしよう　なに宣言しよう、、じゃあエルフの壊し屋で」

「はい？（デックに入ってるカード宣言してるよ）」

そんなこんなで相手の酸化や帰化でこっちのアーティファクトが減って一瞬ひよったときに相手が魂の裏切りの夜をキャストする。

「（ぎゃ〜〜やっぱはいってるよね〜〜死ぬー）」

そんなこんなでやってるうちに保育器と鉄鋼所はキャストするが決め手が無く、場にタリスマンやら土地やらを散々並べる。考えてみると火の玉引いて全部、鉄鋼所でサクれば20点にとどくぐらい場にアーティファクトがあった。

「こうなったら火の玉引きやすくするために保育器起動しちゃえ」とやった矢先にTopDeckは火の玉でした。

2回戦　緑単トロン

かなりいい手札で初手先手キープ。途中、酸化をくらって遅れたが確か5ターンキル　気持ちいい〜〜〜〜

なんか相手がダブルマリガン　俺の手札テンパイ　今日はきてるね

始まると相手が酸化とテル＝ジラードの正義でこっちのランドを壊しまくる。こっちはマッタリモード　なんか相手が緑マナフルタップしたなあ　そのまま60点の火の玉につながりました。

3回戦　緑単トロン

試合を始まる前にクリスさんと次の試合で身内とあたる確率を計算したところ20％くらいだということになりました。

「20％ってどんくらいだろう？？　でも20％が出てくるものってなんかあったっけ？？」

「降水確率！！」

「あ〜〜傘持ってかね〜」

「でも結構降るよ、、」

そんなこといってるとあたるんだよな〜なんて思ってたら、、

「あっ　クリスさん　6番テーブルですよ　僕と」

「おれは信じないからな！！」

まあよくあたりますね　

1回線は何にも引かずにそのままスレーバーくらって死亡、、

さていつもこのパターンだよな

1セット目　クリスさん　ぶんぶん
2セット目　俺　ぶんぶん
3セット目　クリスさん　事故 俺　ぶんぶん　クリスさんマジギレ

これは予定調和かと思われたが、自分が事故りました。

4回戦　黒青ドラゴンデック

あー　シャバさんだ　強豪だなーと思ってると今日のデックは遊びらしい、、ごめんなさいぼくはベビーです、、

1セット目は真面目な身代わりと黒翔でてきても完全無視　その次のターンあたりに火の玉が決まる

2セット目はまあまあの滑り出しだが3ターン目に頭蓋の摘出で保育器が抜かれてしまう　う〜〜ん持ってる加工で保育器持ってきて次のターンにトークンで殴ろうと思ってたのに、、もう勝ち筋が火の玉引くしかないので加工で師範の占い独楽を持ってきてそれでライブラリを掘り進めること3ターン後　ポケットは無事に火の玉にたどり着いたとさ

5回線　青単

う〜〜ん2セットとも全部カウンターされました　1セットはサイドの迫害がとおって勝ちましたが、、やっぱきついって　サイドにBoilをつめばよかった、、

6回線　黒単？？

どっちも4キルだったのでよく相手のデックがわかんない、、

結果は4-2で10位でした。初めて使った割にはまあまあかな
クリスさんが2位で商品Getしてました。オメオメです。