最近は忙しくて大変

卒論を書いてます

終わりません　やっと予項集というまあ簡単な冊子になるヤツの原稿が終わりました。ぜんぜんMTGする暇がなくPCの前からはなれられない毎日です。

そんななか小、中学校時代の親友に連絡を取りました。理由は5〜6年ぶりくらいに夢に出てきたから　そのままメッセンジャー教えてももらって4時間話しました。

内容が小中学校時代の恋愛話　仲すごくよかったけどお互いにそう言うはなし得意じゃなくて話したことなくて
自分は本命がいるのにうわさで勝手に別の人が好きってことになってて自分としては誰にもしゃべってなかったから「この人が好きだったんだよ」って言ったらびっくりしてました。
音楽の時間に出席番号順に席座るから隣になるから、授業なんてそっちのけで話してました。でも恥ずかしいとことか見せたくないから音楽のリコーダーとかすごい練習してたし…
そこから自分の思い出…　その自分の親友が違うクラスでたしか裁縫道具忘れて借りにきたとき自分持ってなくて「こまったな」とかいってたらその状況をみた僕の好きだった人が裁縫道具貸してあげるっていう話し　そのときは自分はびっくりしちゃって　すごい慌てふためいて...なんかそんな様子を彼が覚えてました。そりゃ目の前で親友が自分の好きな人から物を借りてるなんてね　いろいろ考えちゃうでしょ　

そんでもって親友の方の好きな人はというと聞いてみたら一目ぼれだそうです。クラスも同じになったこともなく話したこともほとんどないらしくでも好きになった理由が「笑顔がすてきだったから」　彼はそれが一番大きいらしくそれが自分の好みのタイプらしいです。ちょっと意外でしたね　林間学校のフォークダンスでいっしょに踊れそうで心臓バクバクしてたのになんか急に男子と踊る羽目になったそうです。悲しさ炸裂ですね

お互い甘酸っぱいおもいでだねと話してました　こんなこといまさら話せるのも多分、彼だけだろうなあともいます。